2017年06月20日

女性ホルモンは乱れやすい 体調や精神状態

ホルモンバランスが乱れるってどういうこと


ホルモンバランスが乱れている状態とは
・乱れやすい女性ホルモン
女性ホルモンとは、卵巣から分泌されているホルモンのことです。脳の視床下部から指令を受けた後に、下垂体へ働きかける役割となっています。

正常な状態ならば28日から38日周期のリズムで、エストロゲンとプロゲステロンが月経のリズムとともに分泌されます。

このサイクルが乱れてしまい、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れた状態が、「ホルモンバランスが崩れている」と言うようです。

女性ホルモンは、わずかな量でも大きな効果をもたらします。微調整が利かずに、ホルモンバランスが崩れてしまう傾向にあります。

・ホルモンバランスの状態を知る方法
ホルモンバランスを簡単に調べる方法としては、基礎体温を計る方法があります。

基礎体温は低温機と高温期の2つに分かれており、それぞれの温度差が0.3度以上となっていれば正常に排卵が行われるようです。

そのためこの温度差がきちんとある場合は、ホルモンバランスが整っている状態といえます。

反対に温度差が0.3度以上無いうえに排卵がきちんと行われていないと、ホルモンバランスが崩れている指標となります。

ホルモンバランスの乱れを生じさせる原因とは
・年齢に原因がある場合
ホルモンバランスは思春期のときと、閉経前後の更年期に乱れやすい傾向にあります。

思春期の時期は肉体的成長が不十分で、うまく女性ホルモンのバランスを取ることができない状態です。

閉経にともなって更年期が出てくる時は、女性ホルモンが減少してしまい体がそれに対応できなくなります。

その結果ホルモンバランスが乱れてしまい、体にさまざまな影響が出てくるようになります。



・生活習慣に原因がある場合
ホルモンバランスが乱れてしまう原因には、年齢以外にも生活習慣に影響されることがあります。

女性ホルモンの分泌を、コントロールしているのは視床下部となっています。同時に、自律神経の働きをコントロールしている場所になっています。

生活習慣の乱れによって、大きく影響を受けるのが視床下部です。女性ホルモンのバランスが乱れるとともに、自律神経も乱れるようです。

ホルモンバランスが乱れる生活習慣としては、寝不足や過度なダイエット、ストレスなどが考えられます。

ホルモンバランスが整っているってどのような状態
・ホルモンバランスが整っている状態
ホルモンバランスが整っている状態では、原因もなくイライラすることはありません。月経も問題なく、決まった周期でやってきます。

不妊などにおちいるリスクも少なくなり、不正出血なども起こりづらくなるようです。

肌の状態も整えやすくなり、女性にとってホルモンバランスを整えることは、美容面においても重要であると言えます。

・ホルモンは片方だけ増えても意味がない
ホルモンバランスとは、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が整っている状態を言います。

この2つの量が均衡に整っている状態がもっとも理想で、どちらの量が多くても問題が出てくるようです。

エストロゲンが多く分泌されていると、乳がんや子宮体がんになる可能性が高くなるといわれています。

プロゲステロンが多く分泌されていると、ニキビなどの吹き出物が多く出て肌のトラブルが多くなります。

女性ホルモン自体が減ってしまうと
女性の体から女性ホルモン自体が減ってしまうと、男性ホルモンの影響が大きく出てくる傾向にあります。

男性ホルモンは、女性の体の中でも分泌されます。男性ホルモンの量が多くなると、皮脂の増加でニキビが発生しやすくなります。

ニキビだけでなくヒゲも生えやすく、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスを取ることが重要となります。

posted by おぐはる at 06:54| Comment(0) | 女性ホルモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください